友達。

2001年9月5日
最近めっきり涼しくなってきた。

さてさてもう涼しいし翔斗っちも一緒に兄ちゃんとお散歩へレッツゴーだ。

朝から公園にいく。

その公園にはちっこい池があるのだ。
真夏に真っ裸になって水遊びを楽しんでいた。
涼しくなってさすがに裸の子はいなかった。
でも。
家の亮斗は服を脱ぐ。チャラララララアァ〜ン♪
一人真っ裸になり水遊びを楽しんでいた。

その姿を見て他の子供達も脱ぎたいと親に言ってるがとめられている。
ププッ。あたしは止めない。
風邪ひいてもいいや。遊ばせろー!!
放任すぎる??ププッ。
でもまあ日が差したり陰ったりだからまだ遊べる域だもんね。

友達を意識し始めるようになってきた。
でも自分から声をかけることが出来ない。
一緒に遊びたいが・・・「ママー」とかけよってくる。
「一緒にアソボっていっておいで!!」
と声をかける。

亮斗;ちっちゃいちっちゃい声で「アソボ・・・」

友達。気づかず一人で遊んでいる。

タタタァー。走って戻ってくる。
「もっかい行っておいで!!
おっきな声で。」
ゆうとまた、行き今度は聞こえる声でいっている。
なんとなく一緒に遊んでるのかなあ・・・って感じに時がすぎていった。

亮斗は内弁慶だ。
家ん中では暴れたおすのに外に出ると恥ずかしがりや。
友達にも興味を示してきたころ。
仲良く遊んでほしいものだ。
(親心。)

翔斗っちは
ミルクを飲んででたので気持ち良さげにグースカピースカ寝てたのだ。
風になびく葉っぱを見るのが好きらしい。一人喜んでいる。手足をバタバタさせて。声を出して。

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